「福島の子供たちを守るための緊急署名」に賛同団体として連名しました

◆EASでは「福島の子どもたちを守るための緊急署名」の活動に対し賛同しています◆
東京電力福島第一原発による公害発生を受けて実施されている福島の子どもたちを守るための緊急署名に対して、賛同団体として協力しています。
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html

なお、同プロジェクトでは、署名をオンラインでも、紙ベースでも受けつけています。是非、皆様もご協力ください。

紙版は下記からのダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/kami_kodomosyomei.pdf

オンライン署名は下記でお願いいたします。
http://goo.gl/3Sh81

携帯サイトはこちらです。
http://goo.gl/I1sHa

1.特に放射線量が高い地域において、避難・疎開・夏休みの前倒しを促進すること。とりわけ、子ども、乳幼児、妊婦の避難・疎開を実施すること。

2.子どもを含む県民の内部被ばく検査(ホールボディカウンターによる検査)を実施すること。

3.低線量被ばくのリスクを軽視する山下俊一・長崎大学教授を、現在の福島県の放射線リスク・アドバイザーおよび県民健康管理調査検討委員会から解任すること。

4.現在の法定の年1ミリシーベルトを順守すること。内部被ばくも含めた事故直後からのトータルな線量を含めること。年20ミリシーベルト(毎時3.8マイクロシーベルト)基準を撤回すること。食品の暫定規制値に関しては、年1ミリシーベルトが可能な値とすること。

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