場所 |
福島県文化センター小ホール (福島市内) |
主催 |
「負げねど飯舘」、NPO法人エコロジー・アーキスケープ |
★参加は誰でも可能です。 |
シンポジウム報告者
(1)今中哲二 (京都大学原子炉実験所助教)
(2)遠藤暁 (広島大学大学院工学研究員准教授)
(3)菅井益郎 (國學院大学経済学部教授)
以上、飯舘村周辺放射能汚染調査チーム
(4)糸長浩司 (日本大学生物資源科学部教授)
飯舘後方支援チーム
(5) 長谷川健一 (前田地区 区長、酪農家)
(6)菅野哲 (負げねど飯舘!!)
(7) 佐藤健太 (負げねど飯舘!!) |
現状認識をするために、前半にシンポジウムを行います。
後半はフロアからも自由に発言をいただきます。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」
と言いますが、飯舘村は私たちにとって故郷であると同時に生活の場でした。
生まれ、育まれ、生きてきました。人生に深く根ざす、大切な場所でした。
誰にとっても故郷は大切です。
だからこそ、一人一人が真剣に考えていきましょう。 |
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